前回までは自動売買についてのお話でした。
これで初歩的な話は一通り終了かなと思います。
FXの主だった内容を呑み込めた方はデモトレードで
どんどん練習していった方がいいでしょう。
個人差にもよりますが、実際に口座を開いて本番に挑むのは
概ね3か月程度デモで練習してからでも遅くないと思います。
さて、ブログはと言うと、
毎週定期的に木曜日か金曜日に更新して参りましたが、
しばし休憩とさせていただこうと思います。
毎週、当ブログに訪問していただいた皆様には大変感謝しております。
誠にありがとうございました。
2010年12月02日
2010年11月25日
FXの自動売買E
前回は売買方法の『 OCO 』についてのお話でした。
これは利益確定と損切りについて二つの注文を出した場合に、
一方の注文が約定されると、もう一方がキャンセルされるといった
売買方法でした。
さて、今回は最後に残った『 IFO 』についてのお話です。
この売買方法はこれまでに説明した『 IF DONE 』・『 OCO 』を
混ぜ合わせたものです。
つまり、新規注文をした上で、利益確定と損切りの注文を設定できるわけですから、
一通りの注文ができるフルコース版と思えばいいでしょう。
簡単に数字を当てはめてみましょう。
例えば、現在1ドル=100円とした場合、
☆99円に下がったら買い注文を出す
☆・101円に上昇したら利益確定の売り
・98円に下がったら損切りで売り
まさに前回と前々回の説明を合体させた内容です。
『 IF DONE 』・『 OCO 』が理解できていれば
簡単に呑み込めたのではないでしょうか。
以上で自動売買の注文方法については終了となりますが、
注文方法はともかく、以前にもご案内したように
相場を分析して判断することが大前提となります。
一見、『打ち出の小槌』のように見える自動売買ですが、
初心者が使いこなすには非常に難しい代物と言えるでしょう。
これは利益確定と損切りについて二つの注文を出した場合に、
一方の注文が約定されると、もう一方がキャンセルされるといった
売買方法でした。
さて、今回は最後に残った『 IFO 』についてのお話です。
この売買方法はこれまでに説明した『 IF DONE 』・『 OCO 』を
混ぜ合わせたものです。
つまり、新規注文をした上で、利益確定と損切りの注文を設定できるわけですから、
一通りの注文ができるフルコース版と思えばいいでしょう。
簡単に数字を当てはめてみましょう。
例えば、現在1ドル=100円とした場合、
☆99円に下がったら買い注文を出す
☆・101円に上昇したら利益確定の売り
・98円に下がったら損切りで売り
まさに前回と前々回の説明を合体させた内容です。
『 IF DONE 』・『 OCO 』が理解できていれば
簡単に呑み込めたのではないでしょうか。
以上で自動売買の注文方法については終了となりますが、
注文方法はともかく、以前にもご案内したように
相場を分析して判断することが大前提となります。
一見、『打ち出の小槌』のように見える自動売買ですが、
初心者が使いこなすには非常に難しい代物と言えるでしょう。
2010年11月19日
FXの自動売買D
前回はFXの自動売買方法として、『 IF DONE 』についての説明でした。
簡単におさらいすると…
「もし、幾らに下がったら買い注文、その後、幾らに上がったら売り注文」ということでしたね。
また、前提となる買い注文が成立しない場合、後に続く売り注文も成立することありません。
さて、今回は売買方法の『 OCO 』についてのお話です。
これは「One cancels the other」の略語です。
直訳すると「一方が他方をキャンセルする」といったところでしょうか。
ガチガチの中学英語で恐縮です。
そこで、もう少しFXらしく説明し直すと、
「一方の取引が成立すると、もう一方の取引はキャンセルする」
幾らかFX寄りになったものの、まだ釈然としないですね。
そもそも「一方」と「もう一方」とは何のことか?
実は今回の 『OCO』は同時に二つの注文を出せる自動売買方法なのです。
より厳密には、「相反する二つの注文 」として、
「利益確定」と「損切り」の売り注文を同時に出せるわけです。
例えば、現在100円の買いポジションとして、
・101円に上昇したら、利益確定の売り
・99円に下落したら、損切りの売り
この二つの売り注文を出したとします。
そして、この相反する二つの注文のうち、先に実現した注文が約定されると、
もう一方がキャンセルとなります。
つまり、先に101円に上昇した場合は利益確定の売りとなり、
99円の損切りの売り注文はキャンセルとなります。
「もっと上がるかも…、いやここらがピークで下がるかも…」
誰でもこんな自問自答を繰り返すことと思います。
そんな時に『OCO』は重宝されるかもしれませんね。
ある意味、利用者の我が儘をかなえてくれる売買方法と言えるかもしれません。
簡単におさらいすると…
「もし、幾らに下がったら買い注文、その後、幾らに上がったら売り注文」ということでしたね。
また、前提となる買い注文が成立しない場合、後に続く売り注文も成立することありません。
さて、今回は売買方法の『 OCO 』についてのお話です。
これは「One cancels the other」の略語です。
直訳すると「一方が他方をキャンセルする」といったところでしょうか。
ガチガチの中学英語で恐縮です。
そこで、もう少しFXらしく説明し直すと、
「一方の取引が成立すると、もう一方の取引はキャンセルする」
幾らかFX寄りになったものの、まだ釈然としないですね。
そもそも「一方」と「もう一方」とは何のことか?
実は今回の 『OCO』は同時に二つの注文を出せる自動売買方法なのです。
より厳密には、「相反する二つの注文 」として、
「利益確定」と「損切り」の売り注文を同時に出せるわけです。
例えば、現在100円の買いポジションとして、
・101円に上昇したら、利益確定の売り
・99円に下落したら、損切りの売り
この二つの売り注文を出したとします。
そして、この相反する二つの注文のうち、先に実現した注文が約定されると、
もう一方がキャンセルとなります。
つまり、先に101円に上昇した場合は利益確定の売りとなり、
99円の損切りの売り注文はキャンセルとなります。
「もっと上がるかも…、いやここらがピークで下がるかも…」
誰でもこんな自問自答を繰り返すことと思います。
そんな時に『OCO』は重宝されるかもしれませんね。
ある意味、利用者の我が儘をかなえてくれる売買方法と言えるかもしれません。



